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高IQギフテッドに見られる特徴 行動特性から見抜く 男の子の具体例編

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ギフテッドの特徴男の子

判定材料の一つに知能検査がありますが、行動特性も判断材料になることが多いギフテッド。

ここでは、一般的にギフテッドの特徴としてよく見られる特徴を、息子の具体例とともに紹介していきます。

「男の子の具体例編」とタイトルにしていますが、「わが子がギフティッドかもしれないと思ったら: 問題解決と飛躍のための実践的ガイド」によると、ギフテッドにおける共通特性とされているため、女の子のギフテッドも当てはまる内容も多くみられるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。

※個々の特性は様々なので、あくまでもこちらに記載した例は息子の場合であり、当てはまらないケースもあります。

一般的に見られるギフテッドの特徴を知りたい方は以下の記事も参考に↓

目次

乳幼児から並外れた注意力がみられる

注意力(ある一つの事柄に心を集中し続ける力)は幼児期からみられました。好きになったらとことん突き詰め、時間も忘れ一つのことに没頭していることがありました。

興味関心の対象物は年齢によって変化していくものの、対象物の幅は多方面にわたっていました。とことん追求し底が見えたら興味対象の物が変わり、また突き詰めるといった感じでした。幼少期からこれは今でも変わりません。
但しあくまでも自分の興味のあること限定であり、興味のないことに関しては、むしろ注意散漫だったような気がします。

学習の呑み込みが早く、考えを素早く関連付けられまとめられる

学校の授業がつまらない。
なんでみんな問題を解くのにそんなに時間をかけて考えているのかわからない。授業中が暇。

こういったことは小学2年生くらいから言うようになりました。
授業が暇すぎて消しゴムが穴だらけになって帰ってきたり、鉛筆の削った木の部分を真っ黒に塗って帰ってきたり…。勉強でも何かのやり方でも、こっちが1教えると10理解するといったことがよくありました

当時は海外の日本人学校に通っていたのですが3年生の時、僕はこの学校で学ぶことはもうないから学校をやめたい。と泣きながら言ってきました。
先取学習などはしていませんでしたが、答えがすぐわかってしまうとついみんなの前で答えを言ってしまい、毎日怒られてばかりで全然楽しくないとのこと。大急ぎで新年度から通うための学校探しをし、その後インターナショナルスクールへ移りました。

多量の情報保持、優れた記憶力

知識を得られるような本は大好きで幼児期は図鑑を隅から隅まで眺めていました。幼児期にはまったカブトムシ、クワガタに関しては、全てそれぞれの特徴を見分け図鑑丸々暗記していました。

トミカの絵本の隅にイラストとして書いてある道路標識も全て覚え、実際に道路で見つけると、「あれはこういう意味だね」と言っていました。

小学校前くらいからは、たのしい!科学のふしぎ なぜどうして?」(高橋書店)のシリーズが大好きでした。一年生から四年生までシリーズがあり、他にも「宇宙」「社会」「日本」「世界」「こころ」のシリーズもあります。これらの本は低学年のうちから擦り切れるほど何度も読み返していたので全て頭に入っています。

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幼稚園年長さんのときにしゃべる地球儀にはまった際は、短期間で国、首都の名前や国旗を一気に覚えたり、1年生の頃に流行ったベイブレードは購入した順も組み合わせも覚えていました。整理整頓は苦手ですが、足りないパーツや友達のパーツが紛れ込んでいたりするとすぐにわかるようでした。

また、一度通った道は記憶されるようで、初めての道でも帰り道迷うことはありません

2歳4か月の頃、一度自転車で行ったプールの道を、後日タクシーで通ったときに「ここプールのとこでしょ?」と言ってきたことがありました。一度通った道を記憶している能力はギフテッドの人には珍しくないそうです。

見た映像が脳に残っており、再び通ったときにまたその記憶が蘇ってくるようで、カメラアイともいうようです。

4年生の時、旅先で一度しか通ったことのない道を、二回目に通ったときに車の窓から景色を見ながら

この道は〇〇に行くときに通った道だね。

というので、本人に聞いてみると全部景色が連続写真のように記憶されていくとのことでした。

年齢に対し並外れた豊富な語彙と複雑な文章構造をもつ

知能テストのWISC-Ⅳ、いわゆるIQテストを9歳3か月の時に行ったのですが、息子は言語理解の部分が突出しており、IQ155以上、パーセンタイルでいうと99.9%以上との判定でした。これは1000人以上の中で一番という意味だそうで、子供用のWISC-Ⅳではこれ以上は測定不可とのことでした。

当時日本のTVは繋いでおらず日本の番組は見られない環境だったため、インターネットや本などから吸収しているものと考えられます。

喋り始めるのも周りより早く、小学校低学年くらいの頃は大人みたいな言い回しをするねとよく言われました。

このように高度な言語能力を持っているのは代表的なギフテッドの特徴です。

日記や作文を書くのは得意で、週末の日記何書こう?と一瞬悩みはしますが、文がまとめられないなどそういったことはなく、数分で書き上げていました。

ただその視点は面白く、仕上がった作文を読むと、こんな視点で見ていたの?!と一般的な視点とはちがうところから物事を見ていたりして面白いなと思うことがよくあります。

低学年の頃読んでいた本はこちらにまとめています☟

単語のニュアンスや比喩、隠喩、抽象的なアイディアへの高度な理解力がある

これは息子は苦手でした隠喩、比喩表現が苦手で意味を言葉のとおりに受け止めてしまうことがあります

知能検査でも比喩表現の正解率が低かったようです。悪気もなく、言葉もストレートに発してしまうこともよくありました。「ママは顔にぶつぶつがあるけどかわいいよ」など、ぎょっとするようなことを言ってみたり、穴の開いている靴下を履いていて「随分おしゃれな靴下ね」というような表現をすると、そのまま受け取ってしまう。というようなことがあります。2Eの部分にも関係しているようです。

数字やパズルを好んで解く

息子は単純な繰り返しの計算問題は好きではありません。しかし「宮本算数教室の賢くなるパズル」のような考えて数字をはめていくようなパズルは好きでした。

頭で考えることが好きなようです。算数がとても得意なギフテッドもいます。実際近くに幼稚園年中時に、小学3年生レベルの算数ができる子がいましたが息子は決してそのタイプではありません。

未就学のうちにほぼ独学で読み書きのスキルを身につける

これに関しては、息子はさほど文字に興味はなかったのですが、年長さんのときにクワガタやカブトムシの種類の名前を知りたいという理由で読めるようになりました。一方、書くのは苦手で、一緒に就学前に練習しました。

今でも字は、書写の授業以外は、ノートも殴り書きのように書くのでとても汚いです…。

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並外れた感情の深さ、激しい感情を持ったり反応をする

ギフテッド児のあらゆる根本に流れているのが突出した激しさだそうですこれが最も重要な特性だろうとしており、ギフテッド児は全てのことに人一倍猛烈です。まさに度を越えた性格にも見えると本にもありますが、息子もそうでした。

オセロ、ウノあたりは絶対勝ちたい!人生ゲームは毎回自分の人生に置き換えてやるので、借金まみれになったときはこの世の終わりかのように本気で泣いて悲しみ、一位でゴールできたときはあたかも本当にお金持ちになったかのように喜びます。

幼児期のみに見られるものなのかと思っていましたが、小学校高学年になっても激しさは変わりません体育の授業でチームプレーの競技をして不本意にも負けてしまったときはものすごい剣幕で怒りながら帰宅します。

また、兄妹や親との衝突の時は、家の中だと他人の目もないので一番激しく感情をむき出しにします。相手が女の子だから、小さいから、といったような手加減は一切しません。口が達者なため、相手が親だろうが先生だろうが激しい口論になることも。

このように、ギフテッドの特性の部分で一番大変なのがこの激しさの部分だと言っても過言ではありません

口撃だけならまだ良いのですが、某発達専門の医師の先生も「手が出たりするのは当たり前です」とのこと。親としてこれが一番頭を悩ませる問題でした。

この特性の項目で面白かったのは睡眠に関してでした。ギフテッド児は睡眠すら激しさを伴うとのこと。

まさに幼児期はロングスリーパー。お昼寝を1日4回したり、一度寝たら3時間は起きないような本当によく寝る子でした。

特にギフテッドの男児は猛烈に深く眠るため、夜驚症やおねしょにもなりやすいそうです。これも悩んで病院に行ったことがあったので本を読んでそうだったのかと驚きました。

今は、年齢に対して睡眠時間は短いと思います。あんなによく寝ていたのがウソのように寝ないようになりました。

9歳ごろからショートスリーパーで就寝時間はだいたい23時前後です。小学生がこんな時間まで起きていてはダメなことはわかっているのですがこちらが声をかけても「じゃあ寝るか」とはなりません。

抽象的、複雑、論理的で洞察力のある思考

小さい頃は観察力があるな、よく見ているな、というように思っていましたが、洞察力がどうやら高いようです普段から物事を多角的に見ていることが多く、本質もすぐに見抜きます

特に、転校をするたびに誰がどういう性格か、先生がどういうタイプかなどは早い段階で見抜いていました

頭の回転も速いので、誰かがダラダラと話していたりすると、「つまり〇〇ということでしょ。」とすぐに話をまとめようとします。また、何をするにしても、目の前の出来事に対し、「なぜこうなるのか、次はどうすればうまくいくか」を考え、今ある知識や新たに調べながら考えながら次につなげようとします。スポーツや工作などのときによく感じました。

論理的思考に関しては、本人が他人に説明するときもですが、こちらが説明するときも論理的な説明を好みます

例えばバトルロワイアル系のゲームに一時期はまってしまったことがあったのですが、それは中毒性があるのでやめなさい、と注意したとします。すると、ではなぜ世の中にこのゲームが流行っているのか、なぜこんなゲームが売られているのにやってはいけないのか、といった質問をしてきます。

「ダメなものはダメ」というような言い方が最も通じず、ダメな理由を論理的に説明し、腑に落としていき、本人が納得する、という過程をいちいち取らないといけません。

ギフテッド児は大半の人とは全く異なるレンズを通して世の中を見ているので、本人が納得できるような理由が見当たらないと、一般的にはダメなことも納得しません。

アメリカは銃を持っていいのになぜ日本は持ってはいけないか。といったような質問もしてくるので、時には法律を出してきて説明しないと納得しないこともあります。

幼少期から理想主義や正義感がみられる

これに関しては、理想主義ではありますが、正義感は強いほうではありません。自分の描く理想像はいつもあり、常に新しいことにチャレンジしていくような子です。平凡な日々は退屈で、刺激を求めます

思いついて突然突拍子もないことを始めたりします。現実は理想とは違い思うようにいかなかったとしても、やってみることに意味があるのです。

そして当然現実は失敗するのですが、その失敗を生かし、改善し、次につなげていきます。失敗しても恐れずなんなら失敗しても楽観的にこういういい面もあったからまあいいよね!と開き直っていくので、よほどでないかぎりはリスクがあるからやめておこう。というような考えにはなりません。

正義感に関してはむしろ欠けていると思います。ルールも交通ルールくらいの法律レベルなら守りますが、20時半以降はピアノは弾いてはいけない、マンションは足音は静かにしないといけない、といったことは何百回も言いましたがピンときていないようで、基本的にはこれくらいいいだろう、と自分で判断してルールは破ります。

社会的、政治的問題や、不公正さや不公平さへ関心がある

政治問題はまだそこまで興味をもっているようには思いませんが、公平さは求める傾向にあります。ケーキの大きさがどっちが大きいから始まり、妹のほうが習い事を多くしていたり、自分が経験していないことを妹だけが経験していたり、そういったモノ以外の経験値なども公平さを主張します。必ず自分が得をするようにならないとまた激しく怒ります。お兄ちゃんだから我慢、といったようなことは通じません。
また、法律や裁判にはとても興味がありよくYouTubeを見ています。

長時間の注意持続、粘り強さ、高い集中力

これは幼児期からよく見られる特徴でした。つみきを積み始めたら倒れるまで椅子に上って積み上げたり、工作をやり始めたらイメージしているものを作り上げるまで止まりません。

本も読み始めたら一気に最後まで読み切らないと気が済まなかったり、勉強もやりはじめたら止まりません。

ただし、切り替えがとてつもなく下手なので、勉強に取り掛かるまでにものすごく時間を要しま。最近は散々やりたいことをし終えてからではないと勉強に手を付けず、夜の22時頃勉強をし始め、そのまま23時過ぎまで止まらなくなり、力尽きて寝るような日もあります。一時期は「早く寝なさい」と声をかけていましたが、これも言うのをやめました。

読みたい本があれば眠かろうが最後まで読み切らないと気が済まないうえ、過集中モードに入ると私の声なんて一切聞こえていません。(これに関しては、耳は聞こえているのですが、一切反応をしないと言った方が正しいかもしれません。)

自分の考えることで頭がいっぱいになる

本人の頭の中をのぞいたことがないのではっきりは判断しかねますが、いつも色々なことを考えているな、とは感じます。ただこれは、主には現実世界のことであり、頭の中に思考が充満するような感じであればあてはまりますが、よくギフテッド児の特性にある「白昼夢」というのはありません。

次に試してみたいことを実行するタイミングを常に狙っているような感じはありますが、自分の世界に入って空想や想いにふけっているというようなことはあまりありません。

つい最近11歳の息子が一緒に電車に乗っているときに「いつもいろんなことを考えている」と言っていたので、何を考えているのか聞いてみると以下のように言っていました。

あと数か月後に受験を控えている中どうやって遊びの時間を捻出するか。もし受験で全部落ちた時自分はどんな気持ちになっているだろう。
その場合はどんな人生にしようかな。とかずっと色々考えてる。

自分や他者のできない状態や遅い状態にいたたまれなくなる

完璧主義のギフテッドも多いとありますが、息子は幼少期の頃はそこまで完璧主義ではありませんでした。いい加減なところもかなりあり、逆に私のほうが気になってしまうことも多々ありました。

ただ、みんなで一つのものをやり遂げるような活動などは、できない人がいるとイライラするようです。学校での劇の練習の際、自分は他のパートのセリフも間も覚えているのに、何度も失敗する子がいたようで怒って帰ってきたことがありました。自分と同等の能力を周りにも求めがちです。

基本スキルをあまり練習せず素早く取得する

これに関しては息子は、何事もコツをつかむのがうまいなと思います。

東京オリンピックに感動し、突然テニスを始めました。家族でテニスをやる人はおらず誰も教えてあげられないので、まずはネットで調べ、自分で本を読み、知識を頭いっぱいに入れ、実際に色々試しながら独学で習得しました。

5年生の10月にラケットを初めて握り某スポーツジムのテニス教室に通い始め1月には上級クラスに上がりました。
補助輪なしの自転車、スケート、スケートボード、水泳、二重跳び、卓球など練習を少しすれば大体のことはすぐ人並みにはできるようになります。とはいえ、抜群に運動ができるタイプのギフテッドではありません。

また、iPadや電子機器の使いこなし方は目を見張るものがあります。最近の子だから、と言えばそうなのかもしれませんが、iPadに関しては小学生中学年頃からスクリーンタイムでいくら制限しても次々にすり抜けていくのでこちらがお手上げ状態です。

制限をピアノの練習も同様に、ハノンのような基本練習はもちろん、コンクールの前ですら練習はほとんどしません。もう仕上がっていたからなのか、練習は必要がないという本人なりの理由があり、コンクール前日まで丸一カ月練習もせず、レッスンも受けず本番のステージに立ちます

前日に2回通して弾いただけですが特に緊張もせず堂々と演奏し予選は通過します。しかしコツコツ練習はしないので本選にはなかなか行けません。

鋭い質問 教えられたこと以上のことをする

大人も答えられないような質問をしばしばしてきます。空はなぜ青いの、なぜ夕焼けは赤くなるの、なぜ霧がかかるの、といった自然現象のことであればこっそり携帯で調べれば答えられるのですが、死んだらそのあとはどうなるのか、など答えに困る質問もよくされました。記憶力がいいところがあったのでいい加減なその場しのぎの答えはできませんでした。

興味関心の幅が広い(ただし一つの分野への強い関心をみせることもある)

これも非常に当てはまります。興味関心は広く深く、分野も多岐にわたります。幼児期はその時期によって一つの分野を掘り下げてから次へと変わっていくことが多かったです。この辺りは幼児期の様子をご参考ください。

現在は好きなことのベースは幼児期と変わりませんが、興味の幅はとても広くなりました。「遊びも勉強も習い事も全部」というのがモットーでした。小学5年生の時期だと中学受験を意識してみんな一旦習い事をお休みして塾に集中する子もいる中、最後までピアノは続けました。

非常に発達した好奇心

この項目は前述の項目と重なりますがこの特性も顕著です。幼児期からとにかく色々なことに興味があり、やってみたい!と思ったら、なんでもやってみるタイプでした。
お風呂に入ってなかなか出てこないので様子を見に行くと、タッパーにプロペラとモーターを付けて自作の船を作って浮かばせてみたり、新しく釣りのルアーを買えばルアーテストをしてみたり、思うような泳ぎ方でなければ発泡スチロールで自作したり。

やりたいことが沢山ありすぎて24時間じゃ足りないから45時間くらいあればなあと9歳の頃言っていました。

試したり違う方法で行ったりすることに興味をもつ

なんでも分解するのが好きでした。ボールペンのばねの仕組みが気になったり、ばねがほしいので我が家にはばねだけ抜かれたボールペンが沢山あります。いい加減辞めて!というと、作れないかと針金を買って色んな太さの針金で自作のばねを作っていました。

ばねなんて伸びたり縮んだりするだけだろうと思っていましたが、圧縮ばね(押し縮めることで反発する力を利用するばね)と引張ばね(戻る力を利用するばね)があり、この引張ばねを見つけた時はとても興奮していましたが、私には全く興奮ポイントがわかりませんでした。

小学生高学年になると、ギアに興味があり、釣りのリールを分解していました。もちろんリールも自作します。レゴ、段ボール、など色々な材料で何種類も作っていました。最近レゴももう遊ばなくなったから友達にあげようと確認をしたところ、レゴのパーツのギアはほとんど別の工作の部品として使われており、ギアだけありませんでした。ギア比がどうだとよく話してくれますが、正直興味がなくて私の耳はちくわです。

音楽に関しても同じ曲を色々な調や楽器(ピアノ、電子ピアノ、エレクトーン)でアレンジするのも大好きです。ただし楽譜は読めません。クラシックも全て耳で聴いて覚えるので楽譜は後で確認する程度です。

音楽については実際のアレンジ動画付きでこちらの記事に記載しています。

通常使わないような方法で考えや物事をまとめる

これは算数の時によく感じます。解答にある模範の解き方を見ても、僕はこうではなく、こういうやり方でやった、というようなことがよくあります。

一つの問題を解くのに3通りのやり方が思いつくと、3通り全て試してみたくなるそうです。どれが一番早く正確に答えを出せるか考えるのが楽しいとのこと。

教科書にはないやり方で試してみたり、無駄を省くためにはどうしたらいいかを考えながら解いているようです。三年生の時の担任の先生には、他の子が思いつかないような考えを思いつくので、みんなもそういう考えもあるのかと、耳を傾けています、とおっしゃってくださいました。

特徴的なユーモアセンスがある

一番最初にボケたのは、2歳1か月頃でした。自分でぼけてゲラゲラ笑っていました。

2歳の子にユーモアセンスがあるのかな?とその時は疑っていましたが、小さいころから人を楽しませたり笑わせるのが好きでした。度重なる転校で5校目ですが、行く先々で笑いをとれた!と帰ってくるのが学校に慣れてきたなと感じる目安です。今通っている学校の先生にも「〇〇さんが転入してから面白くて仕方ないよ」と言われたと言っていました。

ゲームや複雑な図式をとおして人や物事をしきりたがる

独自のルールを作って遊びを発展させていくようなことは多々ありますが、表立って人をしきったり、リーダー的な存在にはあまりなりません。ただ、何も遊具がない公園だとしても「〇〇君がいるとどんどん新しい遊びが始まるよね」とか、「〇〇くんがいると盛り上がるよね」と他のお母さんから言われることは多かったです。仕切っていると言えば仕切っているのかもしれません。
卓球にはまっていた時、公園でどうにか卓球ができないか考えて、「床卓球」というのを考えたと言っていました。

想像上の友達がいる(未就学児)

イマジナリーフレンドともいう、実際には目に見えない友達がいることがあるそうですが、これは全く息子の場合は当てはまりませんでした。

まとめ

これらの特性は、生まれ持った本質的な特性です。わが子がギフテッドであると気づくまでは、学校で浮かないように何とかしなければ!とあれこれ本を読み漁りました。しかし、発達のクリニックにかかり、知能検査を受け、医師にギフテッドかかもしれませんよと言われ育児の考え方を180度変えました。
まずは親である私がこの特性を受け入れ、尊重することが大切だと思っています。

「ギフテッド=天才、才能のある子、何でもできる子」というようなイメージがあるかもしれません。
しかし実際は特定の分野だけが優れていたり、感情のコントロールが難しかったり、周りの子とは感性が異なるため理解されなかったりと、本人自身が悩んでいるケースも少なくありません

特に息子は「2E」であるため得意な事と苦手な事の差が大きく、本人自身が色々な葛藤を抱えて生きていることも知りました。ギフテッド児の抱える困難についても次回記していきます。

もしお子様が上記の項目に多く当てはまるのであれば、ギフテッドである可能性は高いそうです。是非この一冊をお勧めします。ボリュームのある本ですが、この一冊を読めば大体ギフテッドのことは網羅できると言って良いほど詳しく書かれています。

この本を訳書された角谷さんの書かれた本がこちら
23年11月に出版されたばかりの書籍です。こちらは文庫本です。角谷さんの言葉でギフテッドについてわかりやすく書かれています。最近よく耳にするギフテッドって何?と思われた方、導入にピッタリの一冊です。

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参考 わが子がギフティッドかもしれないと思ったら 問題解決と飛躍のための実践的ガイド [ ジェームス・T・ウェブ ]

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