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ぴったりのピアノ教室がみつかる♪こどもに合ったピアノ教室の選び方・探し方のポイント

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ピアノ教室の選び方

今回は「個人のピアノ教室」のことに関してです。
ヤマハ音楽教室か個人のピアノ教室か迷っている方はこちらをご覧ください。
我が家は転勤族で、国内外転々としています。その度に悩むのがピアノ教室です。他の習い事、プールや体操教室、サッカー教室などは通える範囲にいくつも教室があるわけではないのですんなり決まることが多いのですが、ピアノ教室は大体近所にいくつもあるので毎回とても頭を悩ませます。

先生によって進め方も違えば教え方も異なり、本人との相性が非常に重要だと思っています。特に、息子は体験レッスン1度で合う合わないかがわかるそう。

転勤の度にピアノ教室をいくつも体験レッスンを受けてきており、今まで兄妹で合わせて15人の先生の体験レッスンを受けたからこそわかる、我が家が選ぶときのポイントを今回はお伝えします。

目次

選ぶときのサイト おすすめの探し方

ピティナ教室紹介
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会のことで、通称ピティナ(PTNA)と呼ばれており、全国規模のコンクールを主催している団体です。コンペティションのレベルは非常に高く、コンクールに入賞する生徒を輩出している教室なども載っています。大学教授レベルの先生まで掲載しているので本格的に習いたい場合も先生を見つけやすく、ピティナを通してコンタクトをとることが可能です。地域で検索できます。

ピアノ教室.com
各都道府県の市町村ごとに検索ができます。こちらは、クラシック、ジャズ、ポピュラー、リトミックといったジャンル別に検索ができます。使用教材や月謝も掲載しているので問い合わせる前に確認ができるので、ミスマッチが少なく済みます。

・Googleなどの検索
教室を探すサイトではなく、グーグルなどの検索エンジンに「市町村名」「ピアノ教室」と入力して検索する方法です。ピティナ会員ではなく、独自の教室のホームページが充実している教室は、わざわざこういった検索サイトに登録していないところも数多くあります。実際、現在娘が通っている教室は、ピアノ教室検索サイトではなくGoogle検索でヒットした教室に通っています。

・大手音楽教室
ヤマハ音楽教室やカワイ音楽教室などの大手音楽教室は全国展開しており、色んな先生が在籍されています。今回は個人レッスンに関しての記事ですが、ヤマハやカワイはグループレッスンが充実しており楽しみながら音楽を学べる点が魅力だと思います。

選ぶとき・体験レッスンで比較するべきチェックポイント

実際レッスンを開始してからだと辞めづらいのがピアノ教室。なかなか先生に「辞める」と言い出すのは難しいのでできればレッスンをお願いする前に見極めたいですよね。

我が家がピアノ教室を選ぶときは必ず少なくとも3件は体験レッスンをします。
引っ越しの度に探しているので、今までに計15人の先生の体験レッスンを受けたことがあるのですが、その中で最終的に習う教室を決める際のポイントをお教えします。

以下我が家の場合のチェックポイントを優先順に記していきます。

①本人と先生との相性

先生との相性、これはとても大事です。兄妹とはいえタイプが違うので、それぞれ体験レッスンを受けます。息子の場合は、体験レッスンの度に「しゃべりかたがちょっと…」「抽象的すぎて何言ってるかよくわからない」「その練習は好きじゃない」「先生の弾き方に癖がある」などなど、まあ色々と注文が多いので、探す方としては大変なのですが、相性が良くないと練習自体も嫌いになってしまうので、先生選びはいつも慎重に選んでいました。

一方、娘の方は、優しくて褒めてくれる先生が好きです。また、真面目に毎日言われなくても練習をするタイプなので、先生もしっかりプランを立ててきっちりレッスンを進めてくれる先生が合うようです。
そして何より、本人たちが「この先生から教わりたい」と先生を尊敬できることが第一優先条件でした。

海外に住んでいた時は便宜上、兄妹同じ先生に習っていましたが、帰国後は体験レッスン後に本人たちにどの先生に習いたいか聞いて今は別々の先生に習っています。

②先生の出身校・経歴

まずHPなどで、どこの音大卒で何科を卒業されているかを確認します。ホームページがある教室の場合先生の経歴で音大名を書いていない先生はほとんどいらっしゃらないですが、卒業科までは書いていない場合は多いです。これは海外であったのですが、ピアノ科卒業ではない場合もピアノ教室をされている先生はいらっしゃいます。その場合、本格的にピアノの道に進みたくなった場合途中で教室を変わらないといけないケースが出てきます。趣味程度に習いたい場合はさほど重視しなくてもよい項目なので飛ばしていただいて構いません。

あと参考にしていたのが指導歴です。

指導歴が長ければいいというものでもなく、若い先生のほうが柔軟に対応してくれるというケースもあります
例えば近現代音楽を習いたい場合、ベテランの指導歴の長い先生でも「弾いたことがない」といった先生もおられます。自分の習いたいジャンルが得意な先生かどうかも重要なチェックポイントです。

③レッスンの内容

教室によってかなり大きく異なりますが、教本を使って順々に進めていく先生がほとんどでした。
息子は一般的に上達するために効果的だとされている練習方法も、自分にとって苦痛な場合、その練習方法を避ける傾向があります。

そんな息子は現在、無理に嫌いな練習をするのではなく、本人の特性を見て好きそうな曲を課題にし、その中で表現力や技術的な事を指導していくというような、息子に合わせた練習方法を提案してくれる先生に師事しています。

中には低学年だと必ずリズムたたきやソルフェージュを時間内に組み込んでいる先生もいらっしゃいました。30分もしくは45分という限られたレッスン時間の中で先生が何を重視されているか(弾き方、表現、など)同じ曲を弾いてみても先生によって指導するところが違うのでその辺は親の私が興味深くみていました。

また月3回なのか月4回なのか、振替ができるか、月謝がレッスン内容に見合うかなどは親が判断するときの材料になります。あとはピアノを習う目的にレッスンが合っているかどうかも重要です。趣味で楽しみたいのか、もしくはコンクールなども出るくらい本格的に習いたいのかその辺もホームページや体験レッスンのスタンスから見えてくるので自分の目的に合った教室かどうかを見極める必要があります。

④レッスンで使用するピアノの種類

先生の自宅に訪問してレッスンを受けるケース、ヤマハなどの教室を間借りしてレッスンをされているケース、自宅に先生が訪問してくださるケースなど色々なレッスン方法があります。一番いいのはやはり、先生の自宅、なおかつグランドピアノ2台置かれている教室です。1台のピアノで本人の横で先生が弾いてくれるのでも十分なのですが、2台あると、指先の弾き方だけではなく、全身での弾き方を見ることができます。
また、2台あるメリットとしては、先生が即座に弾いてお手本を見せてくれるので、ダイレクトでわかりやすい指導が受けられます。
あとは、グランドピアノが2台なくても1台でもグランドピアノがある先生をお勧めします。
グランドピアノとアップライトピアノではそもそも弦の張り方や構造が違うため音色や鍵盤のタッチも異なります。グランドピアノのほうがより繊細で豊かな表現ができます。自宅にグランドピアノを置くのもなかなか難しいと思うので、週に1回でも教室でグランドピアノを弾く機会があった方が音楽性はより養われると思います。

⑤家から通える距離か

ピアノの教室は近所で探すケースが多いと思うのですが、今二人が通っている先生はバスでそれぞれ通っています。息子はバスで片道40分とちょっと遠めです。娘もバスで片道10分と決して近いというわけではありませんが、二人とも距離よりも「この先生に習いたい。」という思いで通っています。通いやすかったり、家の近くの教室であるというのも重要なポイントかと思います。

⑥発表会はあるか

発表会をどこのホールでどのくらいのペースで行っているかも検討する際の参考にしていました。教室によっては年に2回ミニ発表会と発表会を行っているところもありましたが、強制ではなく自由参加かどうかなども聞いていました

発表会は大体別途参加費用がかかります。本人のモチベーションやみんなの前で演奏するという経験をするために年に1回の発表会は必要だとは思うのですが、年2回以上あると結局その発表会に向けて曲を準備しなければならなかったり、費用もかかるのでその辺りも事前に確認するようにしていました。

まとめ

以上、ピアノ教室を選ぶ際のポイントを独自の目線からお伝えしました。上記は我が家の場合です。「ある程度本格的に」「ピアノの基礎からしっかり」「長く続けられる」教室を探した場合のチェックポイントです。それぞれ習う目的は異なると思いますが、先生との相性だけはどんな目的であれ、重要なポイントだと思いますこの先生に習いたいと思える先生に出会えるまで体験レッスンを受けることをお勧めします。

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