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高IQや天才児を描いたおすすめ映画3選「gifted/ギフテッド」ほか

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ギフテッドの映画

ギフテッド2Eと認定された当時、目の前にいる息子をどう扱っていいのかわからず、できる限りの情報を集めようと必死でした。それに関連して、ギフテッドにまつわる映画をこの頃3本ほど観ました。

それまで本やインターネットなど文字から得る知識ばかりだったので、「ギフテッド児」というものを映像として視覚的に見ることができギフテッドってこういう感じなのか!ととても理解が深まりました。

どの作品も子供が主人公の作品なので、子育てや教育の参考になるおすすめの3作です。簡単にあらすじと感想をご紹介します。
少しネタバレも含みますのでご了承ください。
会員登録後30日間無料キャンペーンがあるサイトもあるのでその期間に観るのもおすすめです。

ギフテッドにまつわる書籍はこちらで紹介しています。

目次

ギフテッドの映画を動画配信・宅配レンタル・購入できるサイト

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gifted/ギフテッド

「gifted」
2017年 アメリカ合衆国

あらすじ(ストーリー)

この映画は2017年にアメリカ合衆国で公開されました。題名にも「ギフテッド」とあるように、数学の能力に長けたギフテッドの少女が主人公として出ていきます。この少女の母親も天才数学学者とされていましたが自殺しており、叔父に育てられています。ギフテッドの才能に気づいている学校側は、ギフテッド教育の受けられる学校への転校を勧めるものの、亡き母は普通の生活をさせてほしいと願っており、叔父はその願い通り普通の学校に通わせます。しかしその才能を利用しようとしている祖母はこの二人を引き裂きます。

感想・レビュー


その子にとって、何が一番幸せなのか、考えさせられる映画でした。飛び級をしても精神的には年相応だったり、見た目も子供だったりするので、必ずしもその環境がその子にとって居心地がいい場所とは限りません。教育なのか普通の生活なのかどちらか一方のみを選ぶというのは難しいなというのはまさに今実感しています。
これは我が家のことですが、実は今現在息子は週七思いっきり遊びながら受験勉強をするというかなり無謀なことをしています(笑)こんな受験生はいないと個別塾の先生にも言われ、結局そこの塾は退塾しました。もちろん勉強しないと受からないとは思うのですが、思いっきり遊ぶのも今しかできないことなので私としてはその姿も見守りたいなと思っています。ここまで行きつくには紆余曲折ありましたが、今、息子と向き合う中でこの映画は活かされているような気がします。
ギフテッドの映画としてはとても見やすく最初の一本としてはお勧めです。比較的新しい映画で動画配信サービスも対応しています。Amazonプライムでも観ることが可能です。

ボビー・フィッシャーを探して

ボビー・フィッシャーを探して
1993年 アメリカ合衆国

あらすじ(ストーリー)

1993年に公開されたアメリカ合衆国の映画で、内容は第二のボビー・フィッシャーと言われたチェスの才能溢れた少年の話です。チェスの才能溢れた少年ジョシュが、父親など大人たちの思惑に惑わされながらチェスのチャンピオンを目指していくのですが、心優しいジョシュは相手を憎むことができず、格下相手にも負けてしまいます。そんな息子を責める父、愛で守ろうとする母。そして理想を押し付けていたことに気づいた父はチェスをやめてもいいと話します。チェスとの向き合い方を、模索していくストーリーです。

感想・レビュー


父親の「息子の才能を活かさせねば」という思いが、自分と重なりました。それと同時に母親の深い愛情もとても共感できました。親からのプレッシャーは子供にとって負担になることも多いです。勝ち負けよりも大切なものがあると気づかせてくれます。チェスは全く分からないですが、それでもとても面白い映画でした。

では、旧作を月に8枚以上楽しみたい方には、30日間お試し無料キャンペーンもあります。
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僕のピアノコンチェルト

僕のピアノコンチェルト
2006年 スイス

あらすじ(ストーリー)

僕のピアノコンチェルトは、2006年にスイスで公開された映画です。ピアノと数学などの才能を発揮する高IQ少年ヴィトスの孤独と心の成長を描いた物語です。多くの才能をもって生まれたヴィトスは、両親の期待に沿って生きるべきなのか、それとも自ら自分の道を歩むべきか悩みます。田舎で工房を営む心優しいお祖父さんだけが、そんなヴィトスの唯一の理解者でした。

感想・レビュー

彼に期待するが故、絶望する両親、いつも優しく迎える祖父、突拍子もない発想をするヴィトス、葛藤しながらもやっぱり好きなものは好きであるということ…こんなこととてもおこがましいのはわかっているのですが、ちょっとあまりにも状況が似すぎていて感動と言うよりもびっくりした映画でした。ギフテッド児は音楽センスが長けているというのは非常によく聞きます。しかし周りからの期待は時にプレッシャーとなり、そのもの自体から逃げ出したくなることもあるのです。
あとは、この映画のピアノ演奏は全てテオ・ゲオルギューという天才ピアニストが演じておりその演奏も素晴らしく単純にそれだけでも見入ってしまいました。この映画は動画配信されておらず、あまりそれほど有名ではないのかもしれませんが、この映画はギフテッドの才能と繊細さ、発想の豊かさ、そして非同期発達などなど、ひとつひとつの描写がよく特性を表していると思います。あの当時は私もまだギフテッドの知識もなくストーリーを追うのでいっぱいいっぱいでしたが、今一度観たい映画ナンバーワンです。

まとめ

どの映画も、子役の子の演技が上手でギフテッド児の才能に引き込まれます。

それだけではなく、家族の苦悩、本人の孤独、なども描かれているため、ギフテッドについてまだよく知らないという方はぜひ観ていただきたいです。

ギフテッドの才能ばかりに注目されがちですが、いいところだけではなく、取り巻く環境によって起こるかもしれないギフテッドの問題や課題も教えてくれます。

私はこの当時、荒れ狂う息子を目の前に途方に暮れている頃でしたが、この映画を見て、息子側の気持ちが少しわかった気がしました。ギフテッド児や2Eのお子様を育てているご両親、ご家族はもちろん教育関係者の方にもおすすめです。

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